2013年7月20日土曜日

夏のパークの必需品!

こんにちわ!
今日は夏のパークを快適に過ごすために必要な持物を、私個人が便利だなと思った物等をご紹介したいと思います!
あとカメラの超簡単簡易防水についてもお話ししますね!

まず、夏のパークは尋常じゃないほど暑いですよね^^;
歩いているだけでも汗ダラダラだし、日傘をさしていても汗はダラダラかいてしまいます…
なので日焼け止めは必須アイテムです!(こんがり焼きたい人は別ですが^^;)
SPF50+、PA+++ が割と強力な紫外線カット能力を持っています!
ただ、注意していただきたいのが1度塗っても汗や動いたりしたりで日焼け止めが落ちてしまいますので、こまめに塗り直しが必要と言う事です。
次にこの日焼け止めを塗りなおした後、手がベトベトしたり、そのままの手で食べ歩きをするのは嫌ですよね…
そこで、必要になるのがウェットティッシュです!
これ実はすごく便利で、あると楽になるかもです!
もちろんパークでもありますが、なかなかセルフで置いてあるところを見たことがありません…
みんな持って行ってしまうからでしょうか?
キャストさんに言えばくれると思います。
次に必要なのが汗ふきシートです。
長時間パーク内をうろうろした後少し休憩を取るために休んだり、お手洗いに行ったりしたとき、
私は自分がものすごく汗くさいことに気がつきました…
そこで少しでも解消しようと汗ふきシートがとても便利でした!
本当は制汗スプレーの方がいいんですが、あれは周りのゲストに迷惑がかかるのでやめた方がいいと思います^^;
あと汗ふきシートもあまりメントールのつんとする香りが好きじゃないという方もいらっしゃると思うので、歩きながらとか、ショーパレの待ちの時にやるのはやめた方がいいかなと思います^^;

夏イベントをずぶ濡れになって見たい方は、
カッパ、着替え、タオルを忘れずに!
カッパは足まである長いものがオススメです!
足元から容赦なく水が入ってきて、膝くらいまではズボンやスカートから水が浸透してきて
結構濡れますw
まして、爽涼鼓舞夜回が当選した日には洋服が乾きませんので、着替えやタオルもお勧めです。
観賞する時だけサンダルに履き替えるというのも手です。


次に簡単にできるカメラの防水対策についてお話しますね
カメラと言っても一眼レフカメラですので、コンデジの方はごめんなさい…
【重要】完全防水ではない対策ですので、これを試してカメラが水没しても責任は取れません
用意するもの
・ジップロック(大)×2
・はさみ
・マスキングテープ(なるべく幅の広いもの)

以上で準備は終わりです^^
あ、マスキングテープは最近は文房具屋さんとか100均とかでも売っているので、それで大丈夫だと思います!
まずジップロックにカメラのレンズを出すための穴を開けます
分かりやすいように青線を引いてあります。
ジップロックのちょうどそこに丸く穴を開けます。
穴はなるべく小さめがいいかと思います。

次に穴からレンズを出します
レンズフードを持っている方は付けた方が楽になります。
写真のように穴からレンズを出します。
穴から出したところをマスキングテープで止めます。

なるべく隙間がないように余っている袋も巻き込むようにテープ止めします。
次にもう1つのジップロックを、最初に穴を開けたジップロック側に入れます。
さらに中のカメラを後から入れたジップロックに入れます。
分かりやすく絵で描くとこんな感じ


1枚目と2枚目をマスキングテープで止めます
これも隙間がないように!私は2重3重でぐるぐる巻きにしました!

以上で完成です!!^^
ね、簡単でしょ?

これで撮った写真たちがこちら



夏ディズニーのイベントはずぶ濡れエリアにもよりますが、ズームでこれだけの写真が撮れました!
あと、この簡易防水の弱点が少しあって、ズームしにくいのと、 ファインダーが覗けないという事です!
まぁ私はとにかく写真が撮りたかったので適当に構えながらずっと連写してましたけどね^^;
あとあまりにも前列でどうしても水がかかってしまうというときはもう写真を撮るのは諦めて、楽しんだ方がいい思い出になると思います^^
昨日トロピカルスプラッシュを見に行きましたが、ミッキー広場で前から2列目だったので、撮るのは諦めて、ミッキーを目に焼き付けておきましたw
その話はまた改めて

【重要】完全防水ではない対策ですので、これを試してカメラが水没しても責任は取れません 【再掲】



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